親に従い続けた「いい子ちゃん」の結末~アダルトチルドレンのために

こんにちは。
アダルトチルドレン専門カウンセラーの菊乃です♪

 

このことわざ、知ってますか?

 

親の意見となすびの花は千にひとつの無駄はない

 

 

若い人は知らないかもしれませんね。

なすの花って咲いたら必ず実になって、
実にならない花はない。

それと同じように
親が子どもに言う事は
無駄なことは一つもないので
ちゃんと聞きなさいよって意味です。

 

 

私は子どもの頃、
母から何度もこの言葉を聞かされました。

 

今思うと…

 

 

ほとんど洗脳ですわ。怖っ。

 

 

だって、こんなこと言われたら
絶対反論なんてできないでしょ?

 

昭和って怖いねー。

親、先生、年寄りの言うことには
絶対服従!みたいな風潮でさ、
これが常識だったんだよ。

 

実際は、いくら親と言えども
間違ったことも言うだろうし

間違いどころじゃなくて
とんでもないことを教える親だっています。

先生だって同じでしょ?

 

今の時代にこのことわざ、
聞かなくなった意味がわかる気がする…

 

 

でも子どものころは親がすべてだったから
完全に信じてましたよ。

信じてた、っていうより
信じるしかなかった、かな。

違う!って言う人もいなかったし
そもそも言うこと聞かなきゃ怒られるし。笑

 

んで、その親が
「先生の言うことを聞きなさい」
「年上の人の言うことをききなさい」
って言うもんだから

周りの大人の言うことは
みーんな聞かなきゃいけないわけです。

 

こう育てられると…

・人の意見に従う

・自分の意見は言わない

・自分を抑えつけて人を優先する

で、

親が望む「いい子ちゃん」は
アダルトチルドレンの
ヒーロータイプになっていくわけです。

 

今でこそ、こういう「いい子ちゃん」って
問題視されてますけど

私が子どものころは
ホントに、何の疑いもなく
こういうのが「いい子」でしたから。

 

「いい子って言われたい」
「もっとほめられたい」
「我慢しなきゃ、頑張らなきゃ」

そんな一心で
自分の心が抑えつけられてるともわからず
モヤモヤを抱えながらも
数十年生きてしまったわけです。

 

これは苦しいね。生きづらいね。

 

だって自分をぜーーんぶ否定して
本当の心は殺さなきゃならないんだから。

 

親が
「誰に何を言われても
自分で考えて答えを出すんだよ」
って教えてくれたら良かったのに。。。

 

そんなコトも、ふと思ったりするけど
過去を嘆いてもどうにもなりませんよね。

 

親には教えてもらえなかったけど
これからを変えればいいんです。

今はもう、自分で自分に
教えてあげればいいんだから大丈夫。

 

人の意見にはすべて従うんじゃなくて
自分の意見や感じたものを
しっかり汲み取りながら
自分を大切に生きていくんだよ。」

ってね。

 

 

もうそろそろ
「いい子ちゃん」から卒業しましょうよ。

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この記事を書いた人

菊乃です♪
苦しみから逃げまくってた過去を乗り越えた経験を生かし、みんなを笑顔にします!!

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